紀行・エッセイ

  • 『旅する力〜深夜特急〜ノート』 沢木耕太郎 (新潮文庫)
  • 『旅の窓』 沢木耕太郎 (幻冬舎)
  • 『探検家、36歳の憂鬱』 角幡唯介 (文芸春秋)
  • 『探検家、40歳の事情』 角幡唯介 (文芸春秋)
  • 『探検家の憂鬱』 角幡唯介 (文春文庫)
  • 『探検家の日々本本』 角幡唯介 (幻冬社)
  • 『新・冒険論』 角幡唯介 (集英社インターナショナル)
  • 『旅人の表現術』 角幡唯介 (集英社)
  • 『探検家とペネロペちゃん』 角幡唯介 (幻冬舎)
  • 『エベレストには登らない』 角幡唯介 (小学館)
  • 『狩りの思考法』 角幡唯介 (ASAHI ECO BOOKS)
  • 『武相荘のひとりごと』 牧山桂子 (世界文化社)
  • 『どちらとも言えません』 奥田英朗 (文芸春秋)
  • 『延長戦に入りました』 奥田英朗 (幻冬舎)
  • 『どちらとも言えません』 奥田英朗 (文藝春秋)
  • 『残るは食欲』 阿川佐和子 (新潮社)
  • 『旅をする木』 星野道夫 (文春文庫)
  • 『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』 村瀬秀信 (交通新聞社)
  • 『米国人一家、美味しい東京を食べ尽くす』 マシュー・アムスター=バートン (エクスナレッジ)
  • 『異国トーキョー漂流記』 高野秀行 (集英社文庫)
  • 『管見妄語~卑怯を映す鏡~』 藤原正彦 (新潮文庫)
  • 『3652』 伊坂幸太郎 (新潮文庫)
  • 『仙台ぐらし』 伊坂幸太郎 (集英社文庫)
  • 『中の人などいない: @NHK広報のツイートはなぜユルい?』 浅生鴨 (新潮文庫)
  • 『村上さんのところ』 村上春樹 (新潮社)
  • 『職業としての小説家』 村上春樹 (スイッチ・パブリッシング)
  • 『遠い太鼓』 村上春樹 (講談社)
  • 『ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集』 村上春樹 (文藝春秋)
  • 『ウケる日記』 水野敬也 (文響社)
  • 『侏儒の言葉・文芸的な、余りに文芸的な』 芥川龍之介 (岩波文庫)
  • 『負けない力』 橋本治 (大和書房)
  • 『友だちリクエストの返事が来ない午後』 小田嶋隆 (太田出版
  • 『駅伝マン 日本を走ったイギリス人』 アダーナン・フィン (著), 濱野大道 (翻訳) (早川書房)
  • 『ブータン、これでいいのだ』 御手洗瑞子 (新潮社)
  • 『あたらしい登山案内』 ホシガラス山岳会 (パイインターナショナル)
  • 『櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている。』 村上龍 (KKベストセラーズ)
  • 『働く男』 星野源 (文春文庫)
  • 『鎌倉 のんで、食べる』 赤澤かおり (朝日新聞出版)
  • 『河童が覗いたヨーロッパ』 妹尾河童 (新潮文庫)
  • 『河童が覗いたインド』 妹尾河童 (新潮文庫)
  • 『そして生活はつづく』 星野源 (文春文庫)
  • 『滞欧六年』 森恭三 (朝日新聞社)
  • 『西欧、見る聞く食う』 三浦薫雄 (読売新聞社)
  • 『この命、何をあくせく』 城山三郎 (講談社文庫)
  • 『アメリカ細密バス旅行』 城山三郎 (文春文庫)
  • 『いのちの車窓から』 星野源 (KADOKAWA)
  • 『そして生活はつづく』 星野源 (文春文庫)
  • 『牛への道』 宮沢章夫 (新潮社)
  • 『街道をゆく42 ~三浦半島記~』 司馬遼太郎 (朝日新聞出版)
  • 『世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと』 マイケ・ファン・デン・ボーム (著),‎ 畔上 司 (翻訳) (集英社インターナショナル)
  • 『風と共にゆとりぬ』 朝井リョウ (文藝春秋)
  • 『一度は行きたい日本の町並み集落』 昭文社旅行ガイドブック編集部 (昭文社)
  • 『社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!』 ちきりん (大和書房)
  • 『ツチハンミョウのギャンブル』 福岡伸一 (文藝春秋)
  • 『天才はあきらめた』 山里亮太 (朝日文庫)
  • 『九十歳。何がめでたい』 佐藤愛子 (小学館)
  • 『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』 内田洋子 (方丈社)
  • 『ナナメの夕暮れ』 若林正恭 (文藝春秋)
  • 『神は詳細に宿る』 養老孟司 (青土社)
  • 『思わず考えちゃう』 ヨシタケケンスケ (新潮社)
  • 『父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない』 橋本治 (朝日新書)
  • 『走ること、生きること』 エミリーフォースバーグ著、児島修訳 (青土社)
  • 『終わりと始まり』 池澤夏樹 (朝日新聞出版)
  • 『日本語を、取り戻す』 小田嶋隆 (亜紀書房)
  • 『みらいめがね②』 荻上チキ・ヨシタケシンスケ (暮しの手帖社)
  • 『ヘルシンキ生活の練習』 朴沙羅 (筑摩書房)
  • 『表参道のセレブ犬とかバーニャ要塞の野良犬』 若林正恭 (文春文庫)
  • 『ナナメの夕暮れ』 若林正恭 (文藝春秋)
  • 『小田嶋隆のコラムの向こう側』 小田嶋隆 (ミシマ社)
  • 『温泉百名山』 飯出敏夫 (集英社インターナショナル)
  • 『歩きながら考える』 ヤマザキマリ (中公新書ラクレ)
  • 『チュニジアっていいところ。』 堀ミチヨ (新宿書房)
  • 『北欧こじらせ日記』 Chika (世界文化社)