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『富士山を汚すのは誰か〜清掃登山と環境問題〜』 野口健 (角川oneテーマ21)
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『環境を知るとはどういうことか〜流域思考のすすめ〜』 養老孟司・岸由二 (PHPサイエンスワールド新書)
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『75歳のエベレスト』 三浦雄一郎 (日経プレミアシリーズ)
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『登山不適格者』 岩崎元郎 (NHK出版)
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『自然と国家と人間と』 野口健 (日経プレミアシリーズ)
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『世界遺産にされて富士山は泣いている』 野口健 (PHP新書)
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『登山の哲学』 竹内洋岳 (NHK出版新書)
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『景観法と地域政策を考える』 高崎経済大学地域政策研究センター (頸草書房)
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『日本の自然環境政策』 武内和彦・渡辺綱男 (東京大学出版会)
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『里山ってなんだ!~やまの手入れはなぜ必要なの?~』 北鎌倉湧水ネットワーク (夢書房)
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『生物多様性を考える』 池田清彦 (中公選書)
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『昆虫にとってコンビニとは何か?』 高橋敬一 (朝日新聞出版)
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『ニッポン景観論』 アレックス・カー (集英社新書ビジュアル版)
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『観光亡国論』 アレックス・カー、清野由美 (中公新書ラクレ)
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『池子の森のエコフィロソフィ』 小川仁・川瀬博・石川孝之 (合同出版)
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『ネイチャーエデュケーション~身近な公園で子どもを夢中にさせる自然教育~』 長谷川雅一 (みくに出版)
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『すぐそこにある遭難事故 奥多摩山岳救助隊員からの警鐘』 金邦夫 (東京新聞出版局)
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『山登りのいろは たのしい登山のヒント集』 ホシガラス山岳会 (パイインターナショナル)
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『明解日本登山史』 布川欣一 (山と渓谷社)
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『グリム童話と森~ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統~』 森涼子 (築地書館)
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『ドイツの環境都市モデルの教訓』 竹ヶ原啓介、ラルフ・フュロップ著 (エネルギーフォーラム新書)
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『小さな地球の大きな世界 ~プラネタリー・バウンダリーと持続可能な開発~』 武内 和彦 (監修), 石井 菜穂子 (監修), 谷 淳也 (翻訳), 森 秀行 (翻訳)(丸善出版)
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『子どもと一緒に覚えたい毒生物の名前』 ふじのくに地球環境史ミュージアム (監修), 加古川利彦 (イラスト) (マイルスタッフ)
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『山登り語辞典』 鈴木みき (誠文堂新光社)
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『森の手入れ、森のあそび』 中川重年、鶴岡政明 (社団法人全国林業改良普及協会)
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『森ではたらく! ~27人27の仕事~』 古川大輔・山崎亮編著
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『ゴリラの森、言語の海』 山極寿一・小川洋子 (新潮社)
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『ミツバチ大量死は警告する』 岡田幹治 (集英社新書)
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『ハチはなぜ大量死したのか』 ローワン・ジェイコブゼン著、中里京子訳 (文春文庫)
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『登山者のための法律入門』 溝手康史 (ヤマケイ新書)