セジャーナ(Sezana)

カルスト地方の主要都市。交通の要衝でもある。近隣には南下するとすぐにリピツァ、西進すればイタリアのトリエステがある。

カルストの名が付くだけあって別項でも触れたが、その白い石と独特の地形から採れる味わい深いワインが貴重かつ有名。

ボタニカルガーデン(Botanical Garden)

 

旧領主が世界中から様々な植物を集め、整備した庭園。

施設は町の一番端のインフォメーションセンターに隣接する形に位置し、朝7時から夕方頃まで開かれているようだ。入園料はかからず、ベンチで談笑をする姿や小さな子供が遊ぶ姿がとても微笑ましい。市民の憩いの場所の1つと思われる。

観光案内所(info center)

 

1階の右手が観光案内所。

扉が閉まっているので入るのに勇気がいったが中に入れば、

大変親切にしていただいた。最寄りのトレイル情報や観光情報に限らず、買い物情報、wifi情報、食事の情報などを一緒に聞くと孫呉の滞在が楽になるのでオススメ。この建物のすぐ隣がボタニカルガーデンなのだが、この前にある庭園もきちんと手入れがなされており、居心地のよう場所であった。

教会(Church)

 

訪れた街の教会は大小に限らず、可能な限り訪問することにしている。

礼拝の時間などを避ければ、たいていほぼ無人でじっくりと教会内の美術品や様々な造形物を楽しめる。何より、一歩中に入っただけで街の喧騒から離れられること、たいていの時間に入ることができるのがありがたい。教会の静寂が僕は嫌いではない。また、教会の前には広場が広がり、現在は車社会になったため、生活や買い物の視点では街の中心からは少し外れた位置関係になっているが、周りにはレストランやカフェもあり、まだまだ存在感を十分に感じさせるものがあった。

おすすめランチ情報

 

教会のすぐ隣にあるレストラン。

なんと、これにサラダがついて6ユーロでお釣りがきた。

これは夕飯も決まりだ!!と食べながら確信した。

旅をする上で、大切なのは行きつけのカフェとレストランをいかに早く見つけるか。

これだけで滞在の安定感が全く違ってくる。

このお店は観光案内所で押しせていただいた。地域の名店を教えてくれるケースが多いのでドキドキしながら入ったが、良い意味で庶民的で大変満足。ちなみに美味しいです。

おすすめカフェ情報

 

僕の基準は居心地の良さ。必ずしも小洒落ている必要はない。

地域の雑多な感じのするお店も嫌いではない。

適度にほっておいてくれること、お店の雰囲気が会話で活発であること。なんというか地域の暮らしを肌で感じられることを大事にする。

と言っても開けてみないとわからないのでノリで入るのだけど。ここもそんな調子で選んだが、大変以後心地はよかった。ちなみにテラスは喫煙。屋内が禁煙。風も強かったので屋内でのんびり作業ができた。

また行ってみよう。街の真ん中やや観光案内所より。

参考情報:僕が観光案内所で山を走るという話をしたら、毎年、3月にこの街でもハーフマラソン(今年で18回目)が開かれているようだ。リピツァに向かって南下してまた戻って南下してまた戻ってくる21kmのコースでそのルートはローカルトレイルとしても紹介されているとのこと。ただし、多分だけど、ダートロード、馬車道的な散策路でトレイルランという感じではなさそう。なんにせよ、走ることをキーワードに話が膨らむのはありがたい話。