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『空白の5マイル〜チベット、〜世界最大の峡谷に挑む〜』 各幡唯介 (集英社文庫)
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『雪男は向こうからやって来た』 各幡唯介 (集英社文庫)
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『極夜行』 各幡唯介 (文藝春秋)
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『地図のない場所で眠りたい』 高野秀行・角幡唯介 (講談社)
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『未来国家ブータン』 高野秀行 (集英社)
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『西南シルクロードは密林に消える』 高野秀行 (講談社)
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『謎の独立国家ソマリランド』 高野秀行 (本の雑誌社)
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『恋するソマリア』 高野秀行 (集英社)
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『世にも奇妙なマラソン大会』 高野秀行 (集英社)
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『謎のアジア納豆 ~そして帰ってきた〈日本納豆〉~』 高野秀行 (新潮社)
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『アーロン収容所』 会田雄次 (中公新書)
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『粗にして野だが卑ではない ~石田禮助の生涯~』 城山三郎 (文春文庫)
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『虹色のチョーク』 小松成美 (幻冬舎)
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『それでも僕は現場に行く』 野口健 (PHP出版)
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『スエズ運河を消せ!~トリックで戦った男たち~』 デヴィット・フィッシャー (柏書房)
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『危機の宰相』 沢木耕太郎 (文春文庫)
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『何でも見てやろう』 小田実 (講談社文庫)
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『ブータンの笑顔 ~新米教師が子供たちと過ごした3年間~』 関健作 (径書房)
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『登頂 竹内洋岳』 塩野米松 (筑摩書房)
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『初代竹内洋岳に聞く』 塩野米松 (ちくま文庫)
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『下山の哲学』 竹内洋岳 構成=川口穣 (太郎次郎社エディタス)
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『ボールピープル』 近藤篤 (文芸春秋)
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『愛と憎しみの豚』 中村安希 (集英社)
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『食べる。』 中村安希 (集英社)
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『インパラの朝』 中村安希 (集英社)
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『若き数学者のアメリカ』 藤原正彦 (新潮文庫)
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『遥かなるケンブリッジ』 藤原正彦 (新潮文庫)
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『英国一家、日本を食べる』 マイケル・ブース (亜紀書房)
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『英国一家、ますます日本を食べる』 マイケル・ブース (亜紀書房)
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『イベリコ豚を買いに』 野地秩嘉 (小学館)
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『ソーシャルトラベル』 本間勇輝・美和 (U-CAN)
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『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』 佐々涼子 (早川書房)
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『捏造の科学者 STAP細胞事件』 須田桃子 (文藝春秋)
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『気仙沼ニッティング物語 いいものを編むために』 御手洗瑞子 (新潮社)
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『動物翻訳家 心の声をキャッチする、飼育員のリアルストーリー』 片野ゆか (集英社)
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『老後破産:長寿という悪夢』 NHKスペシャル取材班 (新潮社)
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『BE KOBE 震災20年、できたことできなかったこと』 BE KOBE取材班 (ポプラ社)
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『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』 二宮敦人 (新潮社)
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『うつヌケ ~うつトンネルを抜けた人たち~』 田中圭一 (KADOKAWA)
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『犬と、走る』 本多有香 (集英社インターナショナル)
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『バッタを倒しにアフリカへ』 前野ウルド浩太郎 (光文社新書)
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『空へ ~エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか~』 ジョン クラカワー (著), Jon Krakauer (原著), 海津 正彦 (翻訳) (文藝春秋)
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『知らなかった、ぼくらの戦争』 アーサー・ビナード編著 (小学館)
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『久米宏です。 ~ニュースステーションはザ・ベストテンだった~』 久米宏 (世界文化社)
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『侵略する豚』 青沼陽一郎 (小学館)
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『世界屠畜紀行』 内澤旬子 (解放出版社)
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『トマト缶の黒い真実』 ジャン=バティスト・マレ著、田中裕子訳 (太田出版)
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『難民高校生』 仁藤夢乃 (英治出版)
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『ごみ収集という仕事 ~清掃車に乗って考えた地方自治~』 藤井誠一郎 (コモンズ)
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『ほぼ命がけサメ図鑑』 沼口麻子 (講談社)
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『NORTH 北へ ~アパラチアントレイルを踏破して見つけた僕の道~』スコット・ジュレク (著), 栗木 さつき (翻訳)(NHK出版)
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『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』 ブレイディみかこ (新潮社)
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『デスゾーン』 河野啓 (集英社)
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『オードリー・タンの思考』 近藤弥生子 (ブックマン社)
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『嫌われた監督』 鈴木忠平 (文藝春秋)