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『戦後史の正体1945-2012』 孫崎享 (創元社)
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『日本のインテリジェンス機関』 大森義夫 (文春新書)
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『物語 ウクライナの歴史』 黒川裕次 (中公新書)
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『敗者の条件』 会田雄次 (中公文庫)
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『勝者の条件』 会田雄次 (中公文庫)
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『路上の芸術復刻版~マンホールの考察およびその蓋の鑑賞~』 垣下嘉徳 (ホビージャパン)
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『アホウドリを追った日本人~一攫千金の夢と南洋進出~』 平岡昭利 (岩波新書)
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『未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命』 片山杜秀 (新潮社)
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『諜報の天才 杉原千畝』 白石仁章 (新潮選書)
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『帝国の構造 中心、周辺、亜周辺』 柄谷行人 (青土社)
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『大久保利通と東アジア』 勝田政治 (吉川弘文館)
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『古書泥棒という職業の男たち』 トラヴィス・マクデード 著/矢沢聖子 訳 (原書房)
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『氷川清話』 江藤淳・松浦玲編 (講談社学術文庫)
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『家康、江戸を建てる』 門井慶喜 (祥伝社)
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『日本人だけが知らない「ニッポン」の観光地』 水津陽子 (日経BP社)
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『ハンナ・アーレント ~「戦争の世紀」を生きた政治哲学者~』 矢野久美子 (中公新書)
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『国マニア ~世界の珍国、奇妙な地域へ~』 吉田一郎 (交通新聞社)
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『世界の辺境とハードボイルド室町時代』 高野秀行・清水克行著 (集英社インターナショナル)
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『土地と日本人』 司馬遼太郎対談集 (中公文庫)
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『森有礼』 犬塚孝明 (吉川弘文館)
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『逗子懐古』 内田武雄 (逗子手帳の会)
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『澤柳政太郎』 新田義之 (ミネルヴァ書房)
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『ユーゴスラヴィア現代史』 柴宜弘 (岩波新書)
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『激動期の日本 逗子を語る』 (元逗子に市立博物館をつくる会)
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『医王山 神武寺』 逗子の古文書・公文書等の保存と公開をすすめる会編
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『地図の進化論 ~地理空間情報と人間の未来~』 若林芳樹 (創元社)
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『スロヴェニア』 ジョルジュ・カステラン/アントニア・ベルナール著、千田善訳 (白水社)
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『スポーツ国家アメリカ ~民主主義と巨大ビジネスのはざまで~』 鈴木透 (中公新書)
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『それでも日本人は、「戦争」を選んだ』 加藤陽子 (文春文庫)
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『戦争まで ~歴史を決めた交渉と日本の失敗~』 加藤陽子 (朝日出版社)
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『昭和16年夏の敗戦』 猪瀬直樹 (中公文庫)
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『贈与の歴史学』 桜井英治 (中公新書)
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『戦慄の記録 インパール』 NHKスペシャル取材班 (岩波書店)
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『昭和の怪物 七つの謎』 保阪正康 (講談社現代新書)
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『ルネサンスとは何であったのか』 塩野七生 (新潮文庫)
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『太閤検地』 中野等 (中公新書)
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『消えた伝統 昭和の山人マタギ』 千葉克介 (農山漁村文化協会)
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『新・天皇論』 保坂正康 (毎日新聞出版)
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『パワースポットはここですね』 高橋秀実 (新潮社)
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『日本人と山の宗教』 菊池大樹 (講談社現代新書)
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『「絵になる」まちをつくる』 民岡順朗 (NHK出版生活人新書)
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『横浜・川崎・鎌倉凸凹地図』 (昭文社)
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『多摩・武蔵野凸凹地図』 (昭文社)
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『アンゲラ・メルケル』 マリオン・ヴァン・ランテルゲム著、清水珠代訳 (東京書籍)
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『葉山和ハーブ手帖』 一般社団法人はっぷ
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『中学生から知りたいウクライナのこと』 小山哲・藤原辰史 (ミシマ社)
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『神奈川の教科書』 河合敦監修 (JTBパブリッシング)
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『「愛国」と「他者」~台湾高地先住民の歴史人類学2~』 中村勝 (ヨベル)
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『頼朝の武士団』 細川重男 (朝日新書)
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『スロヴェニア』 小山洋司 (ユーラシア文庫)
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『大使が語るジョージア ~観光・歴史・文化・グルメ~』 ティムラズ・レジャバ、ダヴィド・ゴギシュビリ (星海社新書)
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『暴政』 ティモシー・スナイダー著、池田年穂訳 (慶應義塾大学出版会)