科学

  • 『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』 福岡伸一 (木楽舎)
  • 『動的平衡2 生命は自由になれるのか』 福岡伸一 (木楽舎)
  • 『動的平衡2 チャンスは準備された心にのみ降り立つ』 福岡伸一 (木楽舎)
  • 『動的平衡ダイアローグ』 福岡伸一 (木楽舎)
  • 『生物と無生物のあいだ』 福岡伸一 (講談社)
  • 『できそこないの男たち』 福岡伸一 (光文社)
  • 『ルリボシカミキリの青〜福岡ハカセができるまで〜』 福岡伸一 (文春文庫)
  • 『世界は分けてもわからない』 福岡伸一 (講談社現代新書)
  • 『せいめいのはなし』 福岡伸一 (新潮文庫)
  • 『科学的とはどういう意味か』 森博嗣 (幻冬舎)
  • 『スルメを見てイカがわかるか!』 養老孟司・茂木健一郎 (角川oneテーマ21)
  • 『挑戦する脳』 茂木健一郎 (集英社)
  • 『化粧する脳』 茂木健一郎 (集英社)
  • 『金持ち脳と貧乏脳』 茂木健一郎 (総合法令出版)
  • 『気になる科学〜調べて、悩んで、考える〜』 元村有希子 (毎日新聞社) 
  • 『ホーキング、自らを語る』 スティーブン・ホーキング (あすなろ書房)
  • 『背信の科学者たち』 ウイリアム・ブロード (ブルーバックス)
  • 『塩と砂糖と食品保存の科学』 食品保存と生活研究会 (おもしろサイエンス)
  • 『犬も歩けば物理にあたる』 ジャール・ウォーカー (慶応義塾大学出版会)
  • 『青の奇跡 日亜科学はいかにして世界一になったか』 小山稔 (白日社)
  • 『おもしろサイエンス長持ちの科学』 京都工芸繊維大学長持ちの科学研究センター (日刊工業新聞社)
  • 『シンメトリーな男』 竹内久美子 (文春文庫)
  • 『トリセツ・カラダ カラダ地図を書こう』 海堂尊 (宝島社)
  • 『トリセツ・ヤマイ ヤマイ世界を俯瞰する』 海堂尊 (宝島社)
  • 『99.9%は仮説 ~思い込みで判断しないための考え方~』 竹内薫 (光文社新書)
  • 『ハチはなぜ大量死したのか』 ローワン ジェイコブセン  (著),‎ Rowan Jacobsen (原著),‎ 中里 京子 (翻訳) (文春文庫)
  • 『鳥類学者だからって鳥が好きだと思うなよ。』 川上和人 (新潮社)
  • 『ゴリラからの警告~「人間社会、ここがおかしい」~  』 山極寿一 (毎日新聞出版)
  • 『「サル化」する人間社会』 山極寿一 (集英社インターナショナル)
  • 『AI VS 教科書が読めない子どもたち』 新井紀子 (東京経済新報社)
  • 『コンピュータ、どうやってつくったのですか? ~はじめて学ぶ、コンピュータの歴史と仕組み~』 川添愛 (東京書籍)
  • 『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット ~人工知能から考える「人と言葉」~』 川添愛 (朝日出版社)
  • 『人は、なぜ他人を許せないのか?』 中野信子 (アスコム)
  • 『「しがらみ」を科学する』 山岸俊男 (ちくまプリマー新書)
  • 『読み終えた瞬間、空が美しく見える気象のはなし』 荒木健太郎 (ダイヤモンド社)